古民家ギャラリー 寧々房
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仏像のある暮らし
        手を合わせる暮らし・・・・。

手元供養(自宅供養)

葬送の形、供養の形が多様化する中で、その選択肢のひとつとして、仏像の中に大切な方の遺骨の一部を入れるという、
新しい形をご提案します。

お墓が遠くても、お墓がなくても、あるいは仏壇がなくても、あなたの心がここにある。
送ったあとの、日々の生活の中でさりげなく供養する。それが手元供養(自宅供養)です。

お墓の管理が困難な現実は、もう目の前に来ています。仏壇でさえ、各ご家庭には難しいといえるでしょう。
そして、やがては自然葬(散骨や樹木葬等)が主流になる日も遠くはありません。

お墓や仏壇、宗教を否定するものではまったくなく、故人や遺族の自由な意思の表れとしての形です。

どんな形であれ、大切な方の一部が身近にあるということは、いつもそばにいるという実感が持てること。
毎日の生活の中で、向き合うことができます。
「おはよう」でも、「ただいま」でも、声をかけるだけで良いのです。
残された方の心にいつまでも生き続けることが、本来の供養ではないでしょうか。

その形のひとつが、仏像、観音さまというわけです。

仏像があると、自然に手を合わせられる。
手を合わせるという習慣を、子供の頃から身に付ける。
それは、とても大切なことだと思います。
命の大切さと、感謝の心を養うためにも・・・。

こんな時代だからこそ。

「家に仏像がひとつあると、とてもいいのよ」
と言われたのがきっかけで作り始めた仏像たちですが、故人を癒やし、ご遺族の方々も癒やせるお役に立てればと願っています。